
一 | 「オープン戦、ロッキーズ5―4ホワイトソックス」(23日、スコッツデール) ホワイトソックスの村上宗隆内野手が「3番・指名打者」で出場し、八回の第4打席で左翼線二塁打を放つなど、4打数2安打だった。

二 | しぶとい打席を見せたのは六回の第3打席だ。招待選手としてメジャーキャンプに参加している5番手右腕カステヤノのシンカーに2球連続で空振りして追い込まれながら低め、ボールになるシンカーをゴロ打球で中前へ運んだ。 2点を追う八回無死一塁の打席は招待選手の6番手左腕ラスキーから左翼線二塁打。初球カーブを空振りした後、外角直球を鮮やかに流し打ち。鋭いゴロ打球が左翼線を破り、無死二、三塁と好機を拡大した。

三 | 代打を送られ途中交代した。 ホワイトソックスは村上の一打の後に適時打と併殺打で一度は同点にしたが、九回に8番手マーフィーが被弾し、サヨナラ負けを喫した。チームの開幕からの連勝は3で止まった。

四 | 村上はメジャー移籍を視野に入れて昨年11月から打撃フォームの改造に着手。苦にしている直球に対応するためのスイングに取り組んでいる。3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では打線の中軸として期待されている長距離砲が打席を重ねて実戦感覚を取り戻しつつある。
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Published on:18:22:08